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PROFILE

就労支援員

ジョブサポート ハオ

内田安俊さん

平成21年4月入職

中京大学卒業

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育成会を志望した理由は?
昔から心に興味があっていろんな本を読み、大学では心理学を勉強しました。更に大学での学びを活かしたいと卒業後福祉関係の専門学校で学びました。専門学校卒業後福祉施設の就職先を探しているときに、多様な分野の事業所があり、マネージャー講習や海外研修など職員の教育に力を入れている当法人に魅力を感じ、志望致しました。

現在どんな業務をしていますか?
知的障害精神障害を持っている方の就業の支援をしています。どんな進路がいいのか相談にのり、長く仕事を続けてもらうために聞き取りをして、企業さんとの間に入って調整する事もあります。ご本人が上手く説明できない部分の代弁をします。

デンマーク海外研修
uchida_simg 法人のデンマーク海外研修に参加させてもらいました。各事業所の中から希望者が参加し他法人等を含め15人程度が参加しました。私はもちろん行きたいと自ら手をあげました。福祉国家デンマークの幼稚園から高齢者施設まで幅広い年代層の施設を見学しましたが、 高齢者支援では日本では考えられないくらい手厚い支援が行われており、ゆったりとした雰囲気で日本より進んだ支援をこの目で見ることができました。 高齢者の認知ケアについて、マーサミル方式が実践されていました。マーサミル方式とは接することができることを嬉しいと伝えるやり方です。「今日も会えてうれしい」とか「今日は話せてうれしかったわ」と積極的に伝えていきます。これを知ってから私も仕事で「今日はきてくださって楽しかったです」とか「今日は話せてよかったです」と利用者さんに伝えるようにしています。 海外研修は参加して終わりじゃありません、勉強会が月に一回あり、例えば「デンマークのターミナルケアについて」などのテーマで育成会ではどんなことができるだろうかと討論し、学んできた事を各事業所に還元していくようにしています。

やりがいサポートプログラム
uchida_s_1 「この資格をとります」など上司と相談しながら目標を定めて、一年後その目標の達成状況などを上司と面談します。基本的に自分が目標を定めることで、目指すべき方向性を認識しながら、モチベーションの維持にも繋げられます。 相談支援の仕事は、企業さんとも深く関わるため、ビジネスマナーや一般教養的な知識など幅広い勉強が求められます。勉強をし続けないといけない中で、やりがいサポートシステムがあるからこそ頑張れる部分があると思います。

後輩に一言お願いします。
人に接して支援する仕事ですから、場合によっては拒否感を出されたりする方もいたり、正直大変なこともありますが、その分嬉しい事もたくさんあります。以前、午前中は利用者さんと作業をして、午後は用があり急いでいた事がありました。いつもはのんびり屋のその利用者さんが午前の作業をすごく頑張ってくれて予定通りに終わったので「頑張ってくれたね」というと「内田さんのために頑張ったんや」とニッコリ笑ってくれました。ほんとになんでもない事のようですが、私はこの時嬉しくて思わず涙がこぼれました。 こういう人間的なやりとりがしんどさでもあり魅力でもある職場です。何回も同じ声掛けをしたり、一時間だけ頑張ってみようかと背中を押してみたり、しんどいこともあるけど嬉しい事もある。そういう人間的なかかわりが好きな人にこの分野に来てもらえるといいと思います。様々な利用者さんに接していく中で自分の引き出しが増えて成長を感じていけるのもこの仕事の魅力です。

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経歴

職 種:
就労支援員
資 格:
精神保健福祉士
配 属:
ジョブサポート ハオ
卒業学域:
中京大学
心理学部 心理学科
入職年:
平成21年4月
出身地:
亀山市
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