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PROFILE

児童指導員

こども支援グループ
こどもライフサポートセンター
はーと

宮野佑紀さん

平成22年4月1日入職

大阪教育大学大学院修了

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育成会を志望した理由は?
高三の夏、ちょうど進路を考える時期に知的障害の方に関わるボランティアに参加し、その時の楽しかった印象で、 福祉方面に興味を持つようになりました。大学では障害児教育を専攻し、大学院では兵庫県の療育施設をお手伝いしながら勉強させていただきましたが、大学時代の恩師が名張育成会とつながりがあり、その関係で大学生の時から「園まつり」などに来ては、雰囲気の良さなや障害児に対する思いなどを感じていました。卒業して最初は特別支援学校の小学部の教諭として子供たちに関わっていたのですが、徐々に名張育成会で仕事をしたいという思いが募り、機を見て教諭から転職しました。 ?staff_img6_s_1

現在どんな業務をしていますか?
「はーと」は、3歳から18歳までの子どもの為の入所施設です。朝子どもたちを起こして食事をさせて、学校へ送り出した後は、清掃など子供たちを迎える準備をします。夕方子どもたちが帰ってきてからは、学校からの連絡を確認したり、一緒に遊んだり色々な話をしたり、子どもに寄り添う時間を持ちます。その後夕食、入浴、就寝と、子どもたちの親代わりとして日常生活の支援をしています。

生活の場で子どもたちと接するということ
教育の現場から福祉施設へ移ってきて感じるのは、いわば家である入所施設で子どもたちと接する自分たちの役割は大きいということです。学校では見えないこと、わからないことが生活を共にするとよく見えてきます。学校にいる間だけ頑張ればいいのかというとそうではない。子どもたちが社会に出た時に必要になってくること、学校では伝えきれないことを、生活の場を重ねることで自然に伝えていきたいと思います。そのために一日を通してその子を捉え、職員がチームになって多角的に支援していくようにしています。

職場としての名張育成会は?
昨年度は「ウィンターイルミネーションイベント」の実行委員長を務めました。私自身「園まつり」という地域ぐる みのオープンイベントを通じて名張育成会を知ったわけですが、自分が主催者側になることで色々と勉強になりました。利用者さん、ご家族、地域の方々の心が一つになる瞬間を演出できた事はとてもいい経験になりました。名張育成会は常に地域に根差すことを意識し目標に掲げていますが、実際地域の方は、名張育成会のことをよく知ってくださっていて、温かい空気を感じます。これも名張育成会の魅力だと思います。 staff_img6_s_2

後輩に一言お願いします。
「はーと」にもたくさんの実習生が来られます。障害のある子と初めて関わるという人も少なくなく、さまざまな不安を持つ人がいることも感じます。でも、この仕事は喜びや発見が日々あり、毎日楽しんでできる仕事であり、人と人との深いかかわりが持てる現場ですので、障害のあるなしにとらわれることなくチャレンジしてほしいと思います。私の夢は障害のある人もない人も共に生きる地域づくりです。ぜひ一緒に目標を持って頑張りましょう。

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経歴

職 種:
児童指導員
資 格:
特別支援学校教員免許
小学校教員免許
配 属:
こども支援グループ
こどもライフサポートセンター
はーと
卒業学域:
大阪教育大学大学院
障害児教育学
入職年:
平成22年4月1日
出身地:
京都市
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