STAFF スタッフを知る

PROFILE

児童指導員主任

こども支援グループ児童発達支援センターどれみ

尾廣恵子さん

平成20年4月1日入職

京都光華女子大学卒業

main_title_obiro

otaka_limg

育成会を志望した理由は?
最初はこれからの時代ニーズがありそうということで社会福祉学科に入学しました。大学3年生の時に小学校1年生の自閉症児の帰宅支援のアルバイトをしました。その間山あり谷ありの経験がありましたが、その子が段々と心を開いてくれて手をつないでくれるようになったり、すごくなついてくれて、交流できるようになっていきました。辞めた後には「尾廣さんは?尾廣さんは?」と聞いてくれたそうです。彼女との出会いがきっかけでこの道に進みたいと思うようになりました。

現在どんな業務をしていますか?
obiro_simg01 受給者証を持っている小学1年生~中学3年生の子供さんを対象に「ゆうら」というデイサービス施設で放課後や長期休暇時の支援を行っています。集団で遊ぶ事や安心して楽しく遊んでもらう事が目的の施設です。そこで主任として児童指導員という仕事をしています。子供たちを「おかえり」と言って出迎えながら、子どもたちが楽しめる様々な活動を提供するための準備、計画、実施までを担っています。数ヶ月前に主任になったばかりですが、今までは判断を仰いでいた事も自分で判断しなければいけない事も増えてきました。


資格や研修について
名張育成会は研修がたくさんあり、勉強の機会が与えられている事はとてもありがたいです。機会をいただけることで、「自分ってこんなことに興味があるんだ」と改めて気づかされたり「自分はもう少しこの方面を深めていこう」というきっかけになります。 毎月一回「事例検討」をする会議があります。これは各事業所持ち回りで対象者を1人に絞ってその方について特徴や様子などを報告する場なのですが、約一年間じっくり考えてその子に向き合うことで、これまで見えてなかった事が見えてきたり、会議で発表して出席者の意見を聞く事で、他の利用者さんに対しても、よりよい支援のヒントになったりします。こういった機会がもてるのも名張育成会のいいところだと思います。

後輩に一言お願いします。
obiro_simg02 新人の頃は「こういう風にしてあげたい」「こんな支援を提供したい」という理想がありました。でも今は「一緒にいさせてほしい」という思いに変わっている事に気が付きました。 「この子の3年後5年後が楽しみだから、大切な今この時を一緒に過ごしたい」という気持ち。確かにしんどい事バタバタすることもありますが、自分が楽しいからこそ「こんなことしたい」っていう気持ちが広がっていくんですね。新人の頃の気負いがなくなって今はほんとに楽しめるようになりました。この道にすすんでよかったと思っています。

otaka_simg

経歴

職 種:
児童指導員主任
資 格:
ヘルパー2級
配 属:
こども支援グループ児童発達支援センターどれみ
卒業学域:
京都光華女子大学
人間関係学部 社会福祉学科
入職年:
平成20年4月1日
出身地:
伊賀市
社会福祉法人ではめずらしい特徴のある4つの制度を中心に、トータルで成長とやりがいを支えます。