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PROFILE

作業療法士

こども支援グループ
児童発達支援センター
どれみ

板谷直純さん

平成27年3月入職

国際医学技術専門学校卒業

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育成会を志望した理由は?
専門学校を卒業時に一度名張育成会に入職し、作業療法士として子供の支援をしていましたが、経験がないことに自信が持てなかったので、もっと技術を高めるために、大人のリハビリをする病院に転職しました。そこで経験を積み、作業療法士としての自信もついてきました。そして、やはり自分は子供に関わりたいという思いがありましたので、もう一度当法人の門を叩きました。とても温かく迎えていただき感謝しています。

現在どんな業務をしていますか?
itaya_simg02 午前中は集団の活動の見守り・食事や排泄の介助などを中心に行っています。午後は完全個別の作業療法をしています。0才から18才まで幅広い年齢のお子さんがいらっしゃいます。事業所の中に言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、という専門家がいますが、比較するなら言語聴覚は「口」理学療法は「足」作業療法は「手」の発達を中心に取り組みます。作業療法としては服の着替え、ボタンをかける、スプーン、鉛筆を持つ、などを中心に取り組みますが、やはりまずは、体全体の体力や体幹が作られることが大切ですので、トランポリンやボールプールでしっかり体を動かしていく時間も取り入れています。

職場としての育成会は?
itaya_simg03 一度転職したことで気付けましたが、作業療法など個別の支援をする専門職は、ともすれば一人で取り組み、一人で問題を抱えがちです。しかし、例えば手なら手の発達のことだけを考えていても限界があります。やはりその人の発達をトータルにとらえ、支援者が連携をとりながら、全体的にサポートしていくことが大切です。名張育成会はその事をとても重要に考えている法人です。何か不安なことがあったときに、どの職員も、自分のこととしてとらえて相談に乗ってくれます。「抱え込まなくていいよ」と声を掛け合う職場のありがたさを、今とても感じています。

後輩に一言お願いします。
作業療法士を目指していた学生時代、回りの友人は「子供の施設は大変」と言っていました。保護者さんとのコミュニケーション、責任の重さ、など理由をつけて避ける人が多かったですが、私は「子供が好き」という一点でこの道を志しました。そして、一度は大人の施設も体験した今、「大人」と「子供」の線引きをすることはない。どちらもご家族とのコミュニケーションや責任の重さは同じだ気づきました。振り返ればすべては自分にとって必要な経験でした。資格をとっただけではまだ何者でもありません。すべては経験を積み重ねて、自分で気づき勝ち取っていくことから始まっていきます。この仕事は大変だからこそとてもやりがいのある仕事です。名張育成会はその道を歩んでいくのにとてもいい法人です。

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経歴

職 種:
作業療法士
資 格:
作業療法士
配 属:
こども支援グループ
児童発達支援センター
どれみ
卒業学域:
国際医学技術専門学校
入職年:
平成27年3月
出身地:
津市
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